WACT塾塾長ブログ

WACT塾 塾長の日記

玄関のドアノブが…

こんばんは。

 

 

WACT塾塾長です。

 

 

 

教室の玄関のドアノブがもうそろそろとれてしまいそうです。

 



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生徒が出入りする度にドアノブを回すわけですから、消耗が早いのも当たり前か…。

 

 

 

そこで、年間でどれくらいドアノブが回されるのか計算してみました。

 

 

 

 

あ、今日はみなさんにとって有益な情報は一切ありませんので、ご了承ください。

 

 

さて、

 

計算していきましょう。

 

 

平日は、1日に指導する生徒の人数がおよそ16人。

 

 

当たり前ですが、入ったら出るはずなので、

 

16人×2回=32回

 

 

平日は5日間なので、

 

32×5=160回・・①

 

 

土曜日はおよそ30人くらいなので、先ほどと同様に計算すると、

 

30×2×1=60回・・②

 

 

よって一週間で

 

①+②

=160回+60回=220回

 

 

1ヶ月で

 

220回×30日=6,600回

 

 

1年で

 

6,600×12ヵ月=79,200回

 

 

※講師と自習の生徒の出入りは考えないものとする

 

 

よって、

ドアノブが1年間で回される回数は、

 

79,200回!

 

 

おー、何かすごい数になりましたね。

 

 

そりゃ取れそうにもなりますよ。

 

 

みなさんもドアノブに対してもっと優しく接してあげてください。